CẢM NGHĨ VỀ NGÀY HỘI TRƯỜNG 20-11-2014

 

 

2014.11.20 第91期 ドンズー日本語学校 先生の日

2014年11月20日、先生の日に伴いドンズー学校で文化祭が行われました。

午前8時、43教室において、物語コンテストが行われました。

CT3以上のクラスに在籍する学生が、日本語を使って物語を劇や朗読のかたちで表現し、その完成度を競いました。団体での参加が5グループ、個人での参加が2名、計7チームが参加しました。

発表された物語は「白雪姫」や「ウサギとカメ」など、よく知られている演目が多かったのですが、各チームがそれぞれの発想や個性を生かしていたので、新鮮な気持ちで見ることができました。どのチームも衣装や小道具、演出などの細部までこだわり、工夫をこらし、堂々と演技をして、観客や審査員を楽しませていました。

その後午後3時から、ドンズー学校前の通りで、学生による出店での食べ物の販売が始まりました。当日は各分校を含めたドンズー学校の全クラスの中から約55クラスが出店しました。

午後2時を過ぎたころから学生たちは店の準備を始め、徐々に遊びに来た学生たちも増え、午後3時ごろから、大変な賑わいとなりました。

バインセオやホビロンなどを始めとした様々なベトナム料理が並べられ、どの店でも学生が元気よく呼び込みをしていて、大変活気がありました。店の外観も、各クラスが思い思いに飾りつけをしていて、とても華やかでした。

また、Binh Myセンターの学生が、店の前で息の合ったダンスを披露してくれる一幕もありました。

出店での仕事の合間に、学生同士で食事をしたり、先生を見つけては声をかけ一緒に写真を撮ったりと、学生間はもちろん、学生と教師の交流も深まる素晴らしい時間だったと思います。

午後5時ごろから、Ho Van Hue通り近くの特設ステージでのショーが始まりました。大勢の観客に見守られる中、学生や教職員による歌や踊りの発表が行われました。

学生が日本語で歌を歌ったり、先生と学生が一緒に歌ったりと、日本語学校ならではの趣のあるステージが行われました。

また、午前に行われた物語コンテストの優勝チームの発表や、各クラスによる出店の表彰なども同時に行われました。

物語コンテストの優勝チームはCT3C2クラスでした。成績の発表後、優勝チームによる「白雪姫」の再演が披露されました。優勝した学生たちは午前中より大きいステージ、多くの観客の中、少し緊張しながらも大変のびのびと演技をしていたのがとても印象的でした。

出演したみなさんのパフォーマンスはどれも素晴らしく、多くの観客から度々歓声があがり、大変盛り上がっていました。

午後8時30分ごろ、大盛況の中ステージは終演しました。

私は初めてドンズー学校の文化祭に参加し、ベトナムの「先生の日」を体験しましたが、とても素晴らしい文化だと思いました。

物語コンテストでも、出店でも、どのクラスもチームワークがとても良く、協力し合っていたところにとても感動しました。このような、クラスで互いに助け合い物事を進めていく経験は、日本語の学習が進んでいった後で役に立つことはもちろん、日本語の学習中にも、より学びが深まる良い機会となるように思いました。

文化祭を通して、授業の中だけでは見られない学生の表情を見ることができて、とても嬉しかったです。時間の制約があり、ゆっくりと交流することができなかったのが残念でしたが、私たち教師は、このような学生の意欲や興味、能力をもっと引き出せるような授業をしていくべきだという思いを強くしました。

日本にはない「先生の日」という文化。ベトナムは日本に比べて、先生と生徒の距離が近いように思います。それでも、感謝の気持ちを忘れず、「ありがとう」を伝えようという文化はとても美しく素晴らしいと思いました。

そして、熱心で誠実な学生と一緒に時間を過ごすことができることに、私たち教師も感謝の気持ちを忘れないでいたいと思いました。

学生のみなさん、いつも本当にありがとうございます。

これからも、一緒に日本語の勉強をがんばりましょう!

ドンズー日本語学校

日本人教師

富樫麦野

 


Tin mới hơn:
Tin cũ hơn: