第91期ドンズー岡本奨励金授与式

第91期ドンズー岡本奨励金授与式

 

2015年1月29日、第91期ドンズー岡本奨励金授与式が本校大教室で行われました。

 

岡本奨励金は校内で行われる期末テストにおいての各レベル(N5,N4,N3,N2)の成績最優秀者、及び各クラスで最も優秀な成績を収めた学生に授与される奨励金です。

当日は89名の受賞者が参加しました。授賞式の前には、受賞者にリラックスして式典に参加してもらえるよう、山田先生、山本先生、本原先生による「早口言葉ゲーム」が行われました。山田先生は、例文の生麦生米生卵を完璧に言い終え、それに習うように学生も30秒間で必死に練習していました。間違えずに最後まで言えた挑戦者にはノートとペンがプレゼントされました。プレゼントは以前ここに勤務されていた日本人の先生が準備されたものです。今回のゲームは、N5レベルの学生からN2レベルの学生まで参加できたので、たくさんの方が手をあげて挑戦していました。

受賞者の緊張も取れ、笑顔が見えたところで授賞式が行われました。

開会の挨拶の後、初級N4レベルと中級N2レベルの試験結果の発表がありました。今学期のN2の合格率は59%、N4の合格率は82%でした。

続いて、各レベルの成績最優秀者への表彰がDuyen先生よりあり、Tran Thi Phuong Dungさんが最優秀受賞者代表としてスピーチをしました。

そして、最後に各クラスの成績優秀者への奨励金授与と記念撮影が行われました。

ドンズー学校では、学生の努力がそのまま成績に反映されます。岡本奨学金のように、学生の努力が評価される機会は、学生にとってさらなる勉強の励みになるでしょう。受賞者の皆さんは、その努力が成績に表れ、自信を得たようでとても晴れ晴れとした顔をしていました。そして、そのような学生の皆さんの姿を見て、私たち教師一同も大変嬉しく思いました。日本語を勉強する学生が増えるにしたがって、一クラスあたりの学生数も多くなっています。そんな中、教師がひとりひとりに目を配り、日本語の勉強を「Hoc vui ve,nhe nhang,hieu qua(楽しくて簡単で効果がある)」思ってもらえるような授業をしていきたいと思いました。